お知らせ

古来 ヒトはどう生きるのか

戦いの日々の生活と、食の生活と、医の根源での一。
ヒトは自分のDNAをどう生きるのか?

遺伝子は一生涯変わることがありません。
自分の遺伝子が持つ、本質的な体質・将来かかる可能性がある病気を調べてみませんか?

両親から引き継ぐ遺伝子は「病気そのもの」ではなく「病気のなりやすさ」です。本人の生活習慣などの後天的な要因が積み重なって、初めて症状として現れます。
また、体質の違いによって病気の進行も異なります。例えば、肥満や高血糖を指摘された2人が、同じ食事や運動を続けたとしても、体質遺伝子の違いによって動脈硬化の進みやすさや心筋梗塞・脳梗塞の起こりやすさには違いがあります。
遺伝子レベルからあなた自身の体質を知ってください。

この検査では、生活習慣病に関する「肥満」「体内老化」「動脈硬化」「コレステロール」「高血圧」「高血糖」「血栓」「骨粗しょう症」「関節炎」「歯周病」「アレルギー」「近視」「喫煙(副流煙)」「アルコール」の14の体質について、約71種類の遺伝子を検査・分析することで、あなたの体質にあった運動・食生活についてのアドバイスが受けられます。
また、遺伝子のタイプから、動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病など、将来かかりやすい成人病へのリスク判定ができます。

検査は微量の採血のみです。
結果は1か月後に、検査結果レポートを見ながら、医師からお伝えします。

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