お知らせ

メタボリック健診について

「特定健診」の検査項目をすべて含みます。 生活習慣病のメタボリックシンドロームは、自覚症状がありません。 特定健診の対象になる、ならないに関わらず要チェックです。

血糖値は空腹時の検査ですが、食後1時間、2時間の検査も、予備軍の早期発見のためにおすすめです。血糖値の検査の値は、その場ですぐにわかります。

検診項目:腹囲、体重、身長、BMI、最高血圧、最低血圧、空腹時血糖、HbA1C、総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪、尿酸、クレアチニン、BUN、肝機能(AST・ALT・γ-GT)、血色素量(ヘモグロビン値)、心電図

自己負担:5,400円

 

高感度CRP検査、微量アルブミン尿定量/クレアチニンを設定しています。

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