- 新年のあいさつ = 毎日がジェットコースター(2024.1.5)
- 1. 令和4年4月1日から診療報酬が改定され、窓口の負担金額が変わります。
今までと同じ診療内容でも料金が変更になっている場合があります。
2. 従来よりも、より一層のデジタルな対応が求められています。
マイナンバーカードの読み取りと、その患者個人の電子資格確認に紐づいた医療情報の読み取りが求められるようになります。
マイナンバーカードの読み取りには当院は未だ対応していません。
3. また、オンライン診療の保険診療が今までのような新型コロナウイルス感染症での特例扱いではなくなり、より一般の診療に拡大されます。(2022.3.31) - 当院の診療は今までどおりです。が、このところ5時以降の予約が難しくなっています。電話も繋がり難くなっています。なるべく余裕を持っての予約をお願いします。(2022.1.31)(2022.2.1加筆修正)
- 熱がなくても、鼻水や、のどの痛みだけの時にも、事前のTel連絡をお願いします。(2022.1.12)
- オンライン診療料の届出(令和3年11月9日付)が令和3年11月29日に受理されています。(2021.12.7)
- オンライン診療:当院の現在は(2021.11.10)
- 新型コロナウイルスの感染が疑われる時は、来院の前にまずお電話ください。(2020.6.30)
- 新年の挨拶 = 敵を知り己を知れば(2023.1.5)
- 新年の挨拶 = 今どう生きているのか、に人はどこまで気づけるのか?(2022.1.5)
- 10月13日 14:31に通信障害が回復しました。
本建物の地下にあるデジタルの集合設備を、かなりアナログに、丸ごと全部取り替えたそうです。 (2021.10.13) - 緊急のお知らせ
本日10月12日の12時頃から、突然の通信障害のため、電話が繋がりません。
090-2232-7122 にお願いします。(2021.10.12 13:51) - 6/21以降は完全予約制になります。
薬だけの方も、どんな些細な診療でも、事前にご予約下さい。
診察がどうなるか、今の時点ではわからないので、予約時にお伝え致します。(2021.5.31) - 現時点の状況では6月第4週6/21〜は診療が難しそうです。(2021.5.19)
- 突然ですが、当院の建物を建物賃貸人に明け渡すよう余儀なくされていることをお知らせします。当然、診療の継続は無理になります。
申し訳ありません。
まだ6月中ぐらいまでは、といくらかは期待するところがありますが、何とも言えません。(2021.4.30) - 新年のあいさつ
=コロナ禍で
令和3年1月5日 - 新型コロナウィルス感染症の相談・受診の目安が変更になりました。(令和2年5月8日付 厚生労働省通知)
2020.3.10の下記記載から、37.5℃以上と2日程の2箇所の数字が削除され、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が4日以上続く場合は必ずご相談下さい、が追加されました。(2020.5.18) - 令和2年4月から「婦人科特定疾患治療管理料」が新設されました。(2020.4.30)
- 新型コロナウイルス関係により来院が難しい患者さんで、いつものお薬の郵送を希望される方はまずお電話ください。(2020.4.24)
- Covid-19の濃厚接触者の定義が「発症2日前から」に改定されました。(国立感染症研究所 2020.4.20付)
咳等の症状がない方でもマスクを着用しての来院をお願いします。(2020.4.23) - 4月より診療点数が改正され、今までと同じ診療内容でも、料金が変更になっている場合があります。(2020.3.31)
患者さんに次の症状がある場合は、
(福岡市医師会新型コロナウイルス関連情報 2020.3.6から転載)
○風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている
○強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
※高齢者や基礎疾患等がある方は、上の状態が2日程続く場合
@当院への来院受診の前にまずお電話ください
Aまたは帰国者・接触者相談センター(各保健所)へ相談してください
(2020.3.10)
- 発熱37.5℃以上の方、風邪症状の有無にかかわらず、当院受診希望の方はまずお電話ください。
(令和2年2月20日) - 新年のあいさつ
=命の仕組みに気付かない
令和2年1月7日 - アミノインデックスの対象が、がん6種のリスクスクリーニング(AICS)に加えて2019年4月15日から、生活習慣病のリスクスクリーニング(AILS)へ広がっています。(2019年11月29日)
- 3月から福岡市に住民票があり、次のいずれかに該当する方は
1)妊娠希望者(妊婦は除く)
2)妊娠希望者及び妊婦の
ア配偶者(パートナーを含む)
イ同居者(生活空間を同一にする頻度が高い家族など)
風しん抗体検査が無料です。
【風しん抗体検査】
受検者自己負担額 無料
【風しん予防接種】
被接種者自己負担額
MR(乾燥弱毒生麻しん風しん混合)ワクチン 3000円
乾燥弱毒生風しんワクチン接種 2000円
詳しくは福岡市ホームページ 風しん抗体監査と予防接種費用助成のお知らせを確認下さい。
(許可済)http://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokenyobo/health/kansen/husinkoutaikensa_2.html - 平成31年の年頭にあたり = どう自分の命と向き合うのか(2019年1月7日)
- 巻頭のイメージ写真内の標語「身も心も、安心して任せられるクリニックです」を削除しました。(2018年10月11日)
- 自己負担1,000円でできる福岡市胃がんリスク検査が始まりました。
「今年度満35歳、40歳になる福岡市民が対象です。
採血をして4〜5日後に検査結果が届きます。
※がんを見つける検査ではなく、胃がん発生のリスクを調べる検査です」(福岡市保健福祉局胃がんリスク検査申込書より)
検査希望の方は、ご予約をお願いします。(2018年7月17日) - 平成30年4月1日より診療報酬が改定され、窓口支払の医療費一部負担金が変わりました。
いつものお薬でも、診察料金が変わりました。 - 今までもお願いしていましたが、採血検査等は17時半までとさせていただきます。(2018年4月27日)
- 子宮頸がん検診などの婦人科検診は予約制になります。(2018年4月27日)
- 乳がん遺伝子検査のお知らせ(2018年1月11日)
1 乳がん予防に関心のある方
2 血縁者に卵巣がんや乳がんの罹患者がいる方
3 若年性乳がんを発症された方 そんな方々にお勧めの検査です。
【株式会社エムスリー ゲノム・パーソナル医療のHPより抜粋】 - 診療時間のご案内(2017年11月30日)
- 保健所の立入検査を終えて(2017年11月30日)
- AEDのトレーニングを体験して(2017年9月29日)
- G-TACの消化器がんマイクロアレイ血液検査等を始めました。(2016年11月30日)
- 「アミノインデックス がんリスクスクリーニング(AICS)」検査の予測できるがんの種類に新しく膵臓がんの項目が加わりました。(2015年10月30日)
- いつもと同じ低用量ピルをご希望される方も、予約のお電話をお願いします。(2014年7月17日)
- 古来 ヒトはどう生きるのか
種としてのヒトは進化の境目
今、エピジェネティックに、
戦いの日々の生活と、食の生活と、医の根源での一。(2014年7月11日) - ヒトは自分のDNAをどう生きるのか?
遺伝子検査について(2014年6月3日) - 「PM2.5に関して」(2014年5月29日)
- 診療時間のご案内(2014年4月1日)
- HPV検査について(2014年4月1日)
- 血液から、10年後の脳梗塞・心筋梗塞のリスクが分かる!IMT測定の、その10年先!
新しい検査『LOX-index』を始めました。(2014年2月24日) - がんの早期発見を採血一本で。「アミノインデックス がんリスクスクリーニング(AICS)」検査の受け付けを始めました。(2012年8月1日)
- 特定健診 よかドック30、よかドックを実施しています。(よかドック30は国民健康保険でない方も福岡市内在住でしたら受診できます)
- 子宮内膜症について(2011年7月27日)
- 総合診療について(2011年6月7日)